Authorjapan-recommendedspot

高還元率のクレジットカード!おすすめを一挙ご紹介

様々な支払いに使ったり、キャッシュレス決済サービスと連携したり、クレジットカードは、もはや暮らしに欠かせないツールとなっています。

そんなクレジットカードをよりお得に活用するためのカギとなるのがポイント還元率です。今回は、使えば使うほどお得になる、高還元クレジットカードについてご紹介しましょう。

基本をおさらい!クレジットカードの還元率とは

クレジットカードの還元率について、簡単におさらいしておきましょう。

近年、クレジットカードではポイントサービスやキャッシュバックなど何らかの形でユーザーへの還元があることが当たり前となっています。

あらかじめベースの還元率が決められており、ショッピングにカードを利用すると利用額に応じてポイントが貯まったり、キャッシュバックが受けられるというのがその基本的な仕組みです。

使っているだけでオトク!高還元クレジットカードの魅力

ここで重要になってくるのが、還元率の高さです。

基本還元率がより高いものを選べば、同じ利用額に対してより多くの還元を受けることができます。

例えば1ヶ月のカード利用額が10万円だったとして、0.5%還元のクレジットカードでは500円相当の還元しか受けられませんが、1%還元のクレジットカードなら還元額は1,000円相当となるのです。

たったの0.5%程度の違いでも、こうして例を挙げてみると、思った以上にしっかりと差がつくことがわかりますよね。

ただ使っているだけで高い還元を受けられる、それが高還元クレジットカードの魅力なのです。

還元率1%以上!おすすめ高還元クレジットカード4選

それではおすすめの高還元クレジットカードをご紹介していきましょう。今回ご紹介するのは、以下の4枚です。

  • リクルートカード
  • 楽天カード
  • au PAYカード
  • Orico Card THE POINT

すべて還元率1%以上、文句なしの高還元クレジットカードとなっています。それぞれのスペックを個別にチェックしていきましょう。

業界最高峰の還元率1.2%!リクルートカード

リクルートカード

まず最初にご紹介するのはリクルートカードです。様々なサービスを展開するリクルートグループから発行されており、年会費は永年無料となっています。

このリクルートカードの最大の特徴は、1.2%という業界最高峰の高還元率です。どこで使っても1.2%分のポイントが獲得でき、貯まったポイントは1ポイント=1円としてリクルートの関連サービスで利用できます。また、dポイントやPontaポイントとの交換も可能になっています。

さらにポンパレモールやじゃらんといったリクルートの対象サービスではボーナスポイントが付加され、最大4.2%還元と、よりお得にポイントを貯めることができるのも魅力です。

楽天市場で3%の高還元!楽天カード

楽天カード

次にご紹介するのは、楽天グループのクレジットカード、楽天カードです。こちらも年会費無料で気軽に作れると人気の1枚ですよね。

そんな楽天カードの基本還元率は1%です。いつでもどこでもお得に楽天ポイントを貯めていくことができます。

そして楽天カードがすごいのは、本家本元、楽天グループのショッピングサービスである楽天市場では、もっとお得にポイントを貯めるチャンスが用意されているというとこです。

楽天市場にはスーパーポイントアッププログラム(SPU)という特典があり、楽天グループのサービスの利用状況に応じてショッピングの際に獲得できるポイント還元率がアップしていきます。

SPUのポイントアップ率は利用するサービスの数や内容によって変わるのですが、なんと楽天カードを使っているというだけでも、プラス2倍、つまり3%還元になるのです。さらに利用状況に応じて、ポイント倍率は最大15倍にもなります。

また、楽天Edyや楽天ペイアプリなど、同グループのキャッシュレス決済と組み合わせることでもお得にポイント獲得するチャンスがあります。

楽天市場をはじめとするオンラインショッピングサイトやネットサービスを利用する方にとっては、非常におすすめの1枚と言えるでしょう。

Pontaポイントが1%還元!auユーザーにおすすめau PAYカード

au PAYカード

自分が貯めやすく使いやすいポイントが貯まる高還元カードを選ぶという意味で、モバイル決済サービスau PAYなどauの各種サービスをご利用の方におすすめしたいのが、au PAYカードです。

au PAYカードはその名の通り、大手ケータイキャリアのauが発行しているクレジットカードで、au IDを持っている方なら、原則年会費無料でどなたでも作ることができます。ただしau携帯電話(タブレット、Wi-Fiルーターなど含む)やauひかり、UQ moboleなど対象サービスの契約がない場合、1,375円(税込)の年会費がかかるので、その点は注意してください。

そんなau PAYカードでは、人気の共通ポイント、Pontaポイントが100円につき1ポイント、つまり1%還元で貯まっていきます。

さらにau PAYではチャージ&支払いで合計1.5%、au PAYマーケットではいつでも最大16%還元と、関連サービスの利用でよりお得にポイントを獲得することが可能です。

auユーザーの方、特にau PAYを利用している方なら、絶対に持っておいて損のないクレジットカードでしょう。

電子マネーダブル搭載で少額決済も安心!Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT

最後にご紹介するのは、人気のカード会社オリコのポイント特化型カード、その名もOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)です。

このカードでは常時1%の還元率でポイントが貯まり、さらに入会後6ヶ月間はポイント2倍になります。つまり、還元率2%で利用することができるのです。

また、Orico Card THE POINTならではの特徴として、iDとQUICPay、2種類の電子マネーをダブルで搭載しているという点が挙げられます。

どちらも多数の加盟店を持つ人気の電子マネーですから、両方使えるとなれば、電子マネー決済の幅はかなり広がりますよね。いずれもポストペイ(後払い)式の電子マネーなので、支払った分はすべてクレジットカードのポイントとなり、少額決済でもポイントを取りこぼす心配がありません。

その他にも、会員向けポイントサイト『オリコモール』では通常のボーナスポイントに加えて0.5%のポイント加算が受けられるなど、Orico Card THE POINTには効率よくポイントを貯められる特典が複数付帯しています。

年会費はもちろん無料となっており、どなたでも気軽に持つことができるのも魅力です。

誰でもオトクを実感できる高還元クレジットカード

ショッピングを楽しんでいるだけでお得に還元が受けられる高還元クレジットカードのメリットは、どんな方にもオトクを実感していただけるという点にあります。

特定のサービスでしか利用できない優待とは違い、支払いをするたびに自然とポイントが貯まっていくので、クレジットカードをシンプルな支払いツールとして使いたいという方にも非常におすすめです。

ぜひこの機会に、高還元クレジットカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

アコムの審査は厳しい?難易度や流れ、審査の落ちの理由を解説

アコムに申し込みをするにあたり、気になるのは審査の難易度ではないでしょうか?初めての申し込みでも審査に通るのだろうか、どのような点を審査されるのだろうか、その基準がわからないと不安だと思います。

そこで、アコムの審査の流れから難易度、審査に落ちる人の特徴などを詳しく解説します。審査の項目を知ってから申し込めば、スムーズに審査が進むでしょう。

在籍確認、即日融資を受けるポイントなどについてのあわせてお話ししますので、これからアコムへの申し込みをお考えの方は是非参考にしてください。

アコムの審査の難易度は?難易度や通過率について

アコムの基本情報を確認します。申込要件や金利は以下の通りとなっています。

【アコムのカードローン】

条件等 内容
申込年齢 18歳以上
申込要件 安定した収入と返済能力を有する方
パート、アルバイト、派遣社員でも可
実質年率 3.0%〜18.0%

アコムの審査基準は非公開

これはアコムに限ったことではないのですが、カードローンの審査基準や詳細については公表されていません。

公平に、かつ厳正に審査をするため各社とも独自の基準を定めており、アコムでも「当社基準にて審査」となっています。

詳細がわからないのでは対処のしようがないと思うかもしれませんが、大事なのは「返済能力があるかどうか」、この一点です。

収入が安定していて、その中から毎月きちんと返済できるなら、審査を通過することは難しくありません。

アコムの審査通過率は高め

消費者金融の審査通過率はおよそ40%前後ですが、アコムはその中でも43.6%(2020年3月期)と比較的高めです。

アコムは「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

心配な人は3秒診断で確認

返済能力を確認する上で、単純に「年収○円以上」という基準があるわけではなく、年齢や勤続年数、他社の借り入れなど様々な条件を総合的に判断して融資の可否が決められます。

とはいえ、自分の年収で本当に審査に通るか不安という人は、「3秒スピード診断」を試してみると良いでしょう。

簡易審査ではありますが、一応の目安になるはずです。

アコムの審査の流れ

アコムの審査の流れは、このようになっています。

  • 申し込み
  • 書類の提出
  • 在籍確認
  • 審査完了
  • 契約

WEBからの申し込みなら融資まで最短30分です。

WEBからの申し込みが早い

申し込み方法は

  1. インターネット
  2. 店頭窓口・自動契約機「むじんくん」
  3. 電話
  4. 郵送

の4つがありますが、インターネットからの申し込みならカードの発行をなしにできますし、24時間、土日でも申し込みが可能です。

本人確認書類の提出

申し込んだ後は、本人確認書類を送ります。スマホアプリを使えば、以下の書類のうち1点用意すればOKです。

  • 運転免許証
  • 保険証(表・裏)
  • パスポート(住所の記載があるもの)
  • マイナンバーカード

収入証明書の提出

  • 融資限度額が50万円を超える
  • 他社の借り入れと合計して100万円を超える

上記の場合、収入証明書も必要になります。以下の書類を用意してください。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 市民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

在籍確認

在籍確認はいつ行われるかわかりませんが、一般的には審査の終盤で行われることが多いです。

アコムの審査時間

アコムの審査時間は、最短30分です。ただしこの時間はスムーズに審査が進んだ場合ですので、申し込みが込み合っているときには数時間かかることもあります。

申し込みはいつでもできるものの、審査をしている時間は決まっています。

営業時間である9時〜21時までですので、あまり遅い時間に申し込むと結果の連絡が翌日になることがあります。

アコムの在籍確認について

初めてカードローンに申し込む人にとっては、在籍確認の電話がとても不安だと思いますが、アコムでは最大限利用者のプライバシーに配慮していますのであまり心配ははいりません。

電話は担当者の個人名でかかってきますし、担当者の性別を男性か女性か、希望することも可能です。

電話に出るだけで在籍確認は完了です。もし直接出られなくても、電話に出た人が「席を外しております」等の対応をしてくれれば在籍していることは確認できます。

アコムの審査に落ちる人の特徴

仕事はしているのに…審査に落ちたという声も聞かれます。なぜ審査に落ちるのか、その理由についてはいくつか考えられるものがあります。

申し込み内容に問題がある

審査に落ちたくないと、年齢や年収をごまかしてしまう人がいます。

年齢などの個人情報は本人確認書類で確認されますし、年収も勤め先情報などで虚偽の申告であることはすぐにバレてしまいます。

故意ではなくとも虚偽情報であると判断されれば審査に落ちます。

収入が不安定

アコムの審査で何よりも大事なのは返済能力。つまり、収入の安定性です。雇用形態はそれほど問題ではないので、アルバイトやパートでも申し込みはできますが、

  • 仕事を始めたばかり
  • 単発の仕事ばかり

という状態では審査に落ちる可能性が高いです。

信用情報に問題がある

カードローンの申し込みをすれば必ず信用情報を確認されます。

これまでローンの返済が遅れたり、クレジットカードの支払いを滞納したり、お金に関するトラブルの記録が残っていると審査を通過できないことが多いです。

一度に複数のカードローンに申し込んでいる

アコムの審査に落ちた時のためにと、他のカードローンにも同時に申し込んでしまうと、審査に落ちる可能性があります。

一度に3社以上のカードローンに申し込んでいると、そんなにお金に困っている人なのか(=返済能力が不安)と思われてしまうためです。

在籍確認がとれない

在籍確認は安定して収入を得ているかどうかを確認するために大切な審査の一つです。

電話に出ない、他の人からも確認が取れない状況が続くと、審査を通過するのは難しいです。

借入希望額が大きすぎる

消費者金融は貸金業法が適用されるので、年収の3分の1以上の貸しつけができない「総量規制」という決まりがあります。

ですから、たとえば年収が150万円なら50万円までしか借りられません。100万円希望しても、借りられないのです。

借入希望額が大きすぎると、これも審査落ちの原因となります。

アコムの審査に落ちたら再申し込みは可能!

アコムの審査に落ちてしまっても、再申し込みは可能なので安心してください。

審査に落ちた理由を考え、その理由をなくしてから再度申し込みます。

前の申し込みの時から半年以上空けてから申し込みましょう。半年経てば、前回申し込んで落ちた記録が信用情報から消えるからです。

アコムの審査に通るための7つのコツ

どうすれば審査を通過できるか。審査に落ちる人の特徴を踏まえ、以下の点に気をつけてください。

  1. 申し込みはアコム1社に絞る
  2. 申し込み内容は誤りの内容に、正確に入力する
  3. 少なくとも3ヶ月、できれば半年以上同じところに勤め、収入が安定してから申し込む
  4. 在籍確認をクリアする
  5. 過去に滞納の記録などがある人は完済から5年経過して記録がきれいになるのを待つ
  6. 他社の借り入れがある人はなるべく返済する
  7. 融資希望額は小さめにしておく

これらのポイントを守って申し込めば、審査通過の可能性は十分あるでしょう。

アコムで即日融資を受けるには?

アコムで最短30分融資を受けるための方法をお伝えします。

  1. インターネットもしくは電話で申し込む
  2. 審査結果が来たらインターネットから契約手続きをする
  3. 契約完了後は振込キャッシングを利用

これで、最短30分融資が可能です。楽天銀行に口座をお持ちの場合、最短1分で振込手続きが完了します。

もし現金が必要な場合は、申し込んだ後に自動契約機「むじんくん」に向かいましょう。審査結果が来たら自動契約機「むじんくん」で契約手続きをし、カードを発行します。

併設されているアコムのATMで借り入れができます。

アコムはやばい?怖い?リアルな口コミを見てみよう!

アコムに怖いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際に利用した人の口コミを見れば安心して利用できるカードローンだということがわかるでしょう。

良い口コミ

  • 初めての利用だと30日間の無利息期間がついていてお得だと思った。
  • 消費者金融は怖いと思っていたのですが、オペレーターがとても丁寧に対応してくれた。
  • 融資までのスピードがとても早く、即日で借りられたので助かった。

審査がとてもスムーズだったという声が多くみられました。

アコムは消費者金融の中でも特に審査が早く、なるべく急いで借りたいという時に非常に便利なことがわかります。

良くない口コミ

  • 金利が18.0%だったので、銀行と比べると高いと感じた。
  • 利用限度額が800万円となっていたのでそれだけ借りられると思っていたが、実際の金額は低かった。

金利についてはアコムだけが高いわけではなく、初めて消費者金融を利用するときには18.0%が適用されることが多いです。

しかしアコムには無利息期間がついていますので、金利の高さはそれほど気にならないはずです。

また融資限度額は、その人の年収などに応じて決められるものであり、年収の3分の1までという「総量規制」がありますから、だれでも800万円借りられるわけではありません。

アコムの審査は最短30分!即日融資も可能

アコムは、審査が早い消費者金融の中でも特に早く、申し込んだ当日に借り入れすることも可能です。楽天銀行に口座があれば最短1分で振込してもらえます。

アコムの審査の基準は公開されていませんが、今回ご紹介したポイントを踏まえて申し込めば、審査を無事にクリアできるはずです。

任意整理しなければよかった…と後悔しないために、デメリットを解説

債務整理のひとつである「任意整理」は、将来利息をカットし、返済の負担を軽くできる手続きです。元金だけ返済すればよい、借入先を選べる、手続きが簡単などのメリットがありますが、ブラックリストに載るなどのデメリットもあります。

「任意整理しなければよかった」と後悔しないために、デメリットを把握し、自分が任意整理に向いているのかどうかを知っておきましょう。

この記事では、任意整理のデメリットやしない方がよいのはどのような場合かについて、解説します。

そもそも任意整理とはどんな手続き?特徴を確認しておこう

債務整理の中で最も利用者が多い任意整理ですが、どのような手続きなのかを確認しておきましょう。

任意整理は、債権者と直接交渉し、利息のカットや返済期間の延長をお願いする手続きです。他の債務整理のように裁判所は介さず、当事者同士が話し合って合意することによって成立します。

任意整理のメリットは?

任意整理には次のようなメリットがあります。

  • 将来利息をカットし元金のみの返済になる
  • 過払い金が発生していれば元金も減額できる
  • 借入先(債権者)を選べる
  • 裁判所を介さないため手続きが簡単
  • 債務整理の中では費用が安め
  • 督促をストップできる
借入先を選べるのは任意整理ならではのメリットです。費用は1社あたり3~5万円と弁護士に支払う減額報酬(10~20%)だけです。債務整理全般にいえることですが、弁護士に依頼した時点で督促はストップします。

任意整理ができる条件は?

任意整理は誰でも利用できるわけではなく、次のような条件があります。

  • 返済意思があること
  • 3~5年で完済できること
  • 安定した収入があること
減額された借金を計画的に返済していかなくてはいけないため、返済意思があることはもちろん、3~5年で完済するための安定した収入が必要です。

任意整理のデメリットは5つ!大きなデメリットはブラックリストに載ること

債務整理に共通するデメリットですが、任意整理のデメリットで大きいのは、ブラックリストに載ることです。

デメリット① ブラックリストに載る

ブラックリストに載るとは、個人信用情報機関に事故情報(任意整理したという事実)が載ることで、任意整理の場合、約5年間登録されます。ブラックリストに載ると、次のようなデメリットが発生します。

  • クレジットカードが利用できない
  • あらゆるローンが組めない
  • 新たな借入ができない
  • 分割払いができない
  • 保証人になれない
クレジットカードを持つなら、デポジットカードや家族の名義で作った追加カードに限られます。住宅ローンを組むこと、携帯の機種代金の分割払い、子どもの奨学金の保証人になることなどはすべてできなくなります。

ただし、任意整理の手続き中に過払い金請求をして完済できた場合は、ブラックリストに載りません。

過払い金請求をして借金が残った場合は、任意整理をしたとしてブラックリストに載ります。

デメリット② 債権者が応じてくれない場合がある

任意整理は債権者が応じてくれないことには成立しません。大手消費者金融などは基本的に応じてくれますが、一部の業者は応じてくれないか、応じてくれても厳しい条件を突き付けてくることがあります。

任意整理に応じるかは債権者次第なので、交渉の得意な弁護士に依頼するか、個人再生や自己破産など他の債務整理での解決を図るしかありません。

デメリット③ 元金はカットできないため減額率は低い

任意整理で減額できるのは、将来利息です。遅延損害金のカットができることもありますが、応じてくれる債権者はごく少数です。元金は減額できないため、債務整理の中では減額効果が低い手続きです。

過払い金が発生していれば大幅な減額も期待できますが、任意整理で減額できるのは基本的に将来利息のみです。元金は返済していかなければならないので、借金が多額の場合や低金利の場合は効果を得にくいです。

デメリット④ 銀行系カードローンは預金口座を凍結される

借金が銀行系カードローンの場合、任意整理をすると預金口座を凍結される恐れがあります。

銀行は債務者の預金債権を借金と相殺する権利を持っているため、預金を回収に充てようとします。一旦凍結されると解除までに2~3ヶ月ほどかかり、生活に影響が出る可能性があります。

任意整理の対象とする口座は必ず凍結されるので、事前に預金を引き出しておく、給料振込や公共料金引き落としに指定している場合は別の口座に変更しておくなどの手続きが必要です。

デメリット⑤ 強制執行による差し押さえを阻止できない

すでに借金を滞納している場合、債権者は最終手段として差し押さえを行います。差し押さえでは、家や車、給与、預金口座など、さまざまな財産が対象となるため、何とかして回避したいものですが、任意整理には阻止する効力がありません。

個人再生や自己破産では、裁判官から許可が下りれば差し押さえを阻止できるので、差し押さえを回避したいという方は、任意整理以外の方法を試みた方がよいでしょう。

任意整理には向き不向きがある…どんな人が向いているの?

任意整理をしても、メリットよりデメリットが上回ってしまう場合は、他の債務整理を検討した方がよいかもしれません。任意整理の向き不向きをまとめました。

任意整理が向いている人 任意整理が向いていない人
利息をカットすれば返済が楽になる人
 守りたい財産があり債権者を選びたい人
 手続きに時間をかけたくない人
 保証人に迷惑をかけたくない人
借入額が多額の人
 (利息をカットしても返済の目途が立たない人)
  借入額が少額の人
 低金利の借金の人(奨学金など)

借金がいくらぐらいあれば任意整理できるというような基準はありませんが、借金が多額だと利息をカットしても返済がきついですし、少額だと弁護士費用の方が高くなってしまうことがあります。

奨学金やカーローンなど、もともと低金利の借金は、任意整理しても減額効果が低いのでおすすめできません。

任意整理をして本当に効果があるか、見極める必要があるでしょう。

任意整理しようか迷っている方はまず弁護士に相談しよう!

任意整理は、向いている人にとっては非常に有効な手段ですが、向いていない人もいます。しなければよかったと後悔しないためには、一度、弁護士に相談するのがおすすめです。

借金に関する相談は無料で行っている法律事務所は多いので、気軽に相談してみましょう。自分にとって最適な債務整理手続きはどれなのか、専門家の視点から見て適切なアドバイスをもらえるでしょう。

借金救済制度とは何?解決できる借金問題の種類やデメリットを知ろう

借金問題で悩んでいる方に、ぜひ知っていただきたいのが「借金救済制度」についてです。なんとなく怪しそう、何かデメリットがあるのでは…?と、不安になる必要はありません。

国が認めた借金救済措置「債務整理」であれば、合法的に借金を減らせる可能性があるからです。

借金救済制度を活用して、借金問題から解放されるための基礎知識を紹介します。

そもそも「借金救済制度」とは?

借金救済制度とは、その名のとおり、「借金で悩む人を救済する目的で作られた制度」を意味しています。とはいえ実際に、この名前の制度があるわけではありません。

借金問題解決のための手立てである「債務整理」や「過払い金請求」について、その内容をよりわかりやすく伝えるために、「借金救済制度」という名称が使われています。

債務整理や過払い金請求は、国が法律で認めている制度です。自分に合った手続き方法を選択し、正しく活用できれば、現在抱えている借金問題をすっきりと解決できるでしょう。

法律で定められた手続きですから、「もしかして詐欺なのでは…?」と不安になる必要はありません。もちろんデメリットは存在しますが、借金問題を抱えている人にとっては、メリットの方がはるかに上回るケースがほとんどでしょう。

借金救済制度で問題解決できる借金の種類

では借金救済制度、つまり債務整理や過払い金請求で解決できる借金の種類には、どういったものが含まれるのでしょうか。

  • 消費者金融
  • クレジットカード利用額
  • カードローン(銀行系・信販会社系・消費者金融系など)
  • 奨学金
  • 住宅ローン(※住宅を手放す場合) など

一方で、以下のようなお金は債務整理の対象外です。

  • 滞納した税金
  • 国民健康保険料
  • 年金
  • 養育費
  • 従業員への給料(※個人事業主の場合)
  • 交通違反等の罰金 など

これらの費用は非免責債権にあたり、たとえ自己破産をしても支払いは免除されません。税金を滞納した場合も延滞金が発生し、放置する期間が長ければ長いほど、負担は大きくなってしまいます。

債務整理で解決できない問題は、担当の弁護士や市町村の役場窓口へと相談しましょう。支払いが免除されることはありませんが、「どうすれば無理なく支払っていけるのか?」を、一緒に考えアドバイスしてもらえます。

借金救済制度を使うデメリット3つ

上手に活用すれば、借金の返済負担を軽減できるのが、借金救済制度のメリットです。

これまで「返済しても返済しても借金が減らない…」と悩んでいた方でも、任意整理や個人再生をすれば、着実に残債を減らしていけるでしょう。自己破産で免責許可が下りれば、もう借金返済で頭を悩ませる必要はありません。

ただし債務整理にもデメリットはあります。本当に手続きを検討するなら、具体的なデメリットについても事前に頭に入れておきましょう。

デメリット①信用情報に事故情報が登録される

債務整理を行うデメリットとして、もっとも知られているのが事故情報の登録です。個人信用情報機関に事故情報が登録されると、信用情報を参考にする審査の通過が難しくなります。

いわゆる「ブラックリスト入り」と言われる状況です。

クレジットカードは、個々の信用に基づいて発行されているもの。信用情報に傷が付けば、新規発行はもちろん、現在所有しているカードを使い続けるのも不可能になるでしょう。

また住宅ローンやカーローンを含め、新たなローン契約を結ぶこともほぼ不可能になります。

このほか、賃貸住宅契約時の保証会社の利用や、スマートフォンの月賦購入契約など、信用情報をもとに個々の状況を審査される場面は多くあります。

いったん登録された事故情報が削除されるまでには5~10年程度の時間を要し、その間は一定の行動を制限されてしまうでしょう。

デメリット②手続きが常に成功するとは限らない

借金救済制度の一つである債務整理。残念ながら、失敗に終わるケースも存在しています。

たとえば任意整理の場合、相手方が交渉に応じてくれなければ、それ以上打つ手がありません。個人再生や自己破産においても、個々の状況を裁判所が判断し、実際に借金を減額したりチャラにしたりするための手続きを進めるべきかどうか決定されます。

デメリット③保証人や連帯保証人に迷惑をかける可能性がある

個人再生や自己破産を行う場合、契約者本人の借金が減額されたりチャラになったりする一方で、保証人や連帯保証人のもとに請求がいきます。身近な人に迷惑をかけてしまうという点を、頭に入れておきましょう。

保証人や連帯保証人にも返済能力がないとなれば、本人と一緒に債務整理の手続きを取る必要があります。

借金救済制度を活用したい!相談先は?

借金救済制度を活用するには、借金問題に強い弁護士や司法書士に相談するのがおすすめです。初回無料相談も、上手に活用してみてください。

借金問題解決のプロであれば、

  • どの債務整理が向いているのか?
  • 成功確率はどの程度あるのか?
  • どういった方法で手続きを進めていくのか?

これらの点もはっきりさせた上で、手続き全般をサポートしてくれるでしょう。

借金救済制度の内容を知って問題解決へ

借金救済制度について、不安を感じたり疑ったりする必要はありません。国が認めている制度ですから、困ったときには上手に活用してみてください。

債務整理にもデメリットはありますが、「借金問題を解決できて助かった」という方がほとんどです。まずは弁護士・司法書士に相談してみましょう。

© 2022 東京在住blog

Theme by Anders NorenUp ↑