TOKYO JUDO 2019

数え切れない先人たちが道を拓いた柔道の歩み。

b2019年。その歴史が再び日本で一つになる。

武道か、スポーツか。柔道か、JUDOか。その問いにもう、意味はない。

潔さ、敬意、品格。試されるのは、強さだけではない。

世界一の柔道家へ。

道はつながる、まっすぐに。

その道は一本。

メインビジュアルに登場する、9名の柔道家のご紹介

嘉納 治五郎

講道館柔道の創始者。20代から東京高等師範学校(現筑波大)の校長を務めるなど、教育者としても力を尽くした。東洋初のIOC委員となり、日本のオリンピック初参加や幻の1940年東京大会招致に功績を残した。「日本体育の父」「柔道の父」と称される。

アントン・ヘーシンク

1961世界選手権で外国人選手として初となる優勝を果たしたオランダの柔道家。また1964東京オリンピックにおいて無差別で日本の神永昭夫を破り金メダルを獲得。日本国民に衝撃を与えたが、この勝利が柔道を国際的なスポーツに押し上げたと言われる。

斉藤 仁

1983世界選手権無差別で優勝を果たすと、1984ロサンゼルスオリンピック、1988ソウルオリンピックと95㎏超級で日本柔道界初の連覇を達成。現役引退後は指導者として後進を育成し、多くの金メダリストを輩出させた。

© David Finch/Judophotos.com

イングリッド・ベルグマンス

女子柔道黎明期に活躍したベルギーのスーパースター。世界選手権では1980年の女子第1回大会から無差別での4連覇を含め6度の優勝を誇る。1988年のソウルオリンピックでも72㎏級で金メダルを獲得。女子柔道発展に大きく寄与した。

© David Finch/Judophotos.com

谷 亮子

世界選手権6連覇を含む7度の優勝、オリンピックでは2連覇を含め、出場した5大会すべてでメダルを獲得するなど、圧倒的な戦績を誇った。その実力と漫画のキャラクターから“ヤワラちゃん”と呼ばれ国民的なアイドルとなり、柔道の注目度を大いに高めた。

テディ・リネール

2007世界選手権100㎏超級を史上最年少で制して以降、世界選手権で8連覇という偉業を達成した。オリンピックでも2012ロンドン、2016リオデジャネイロと100㎏超級で2連覇を果たしているフランスが誇る現役のレジェンドである。

© Philippe Millereau

阿部 一二三

世界が注目する66kg級の逸材。2017ブダペスト世界選手権で初出場初優勝を果たすと、2018バクー世界選手権も制し堂々の2連覇を達成した。常に一本を狙う積極的な柔道で、2019東京世界選手権での3連覇、さらに2020東京オリンピックでの金メダルを狙う。

ダリア・ビロディド

ウクライナの柔道家。2018世界選手権の48kg級で優勝し、谷亮子の記録を破る17歳での史上最年少世界チャンピオンに輝いた。また世界ジュニア選手権も優勝し、史上2人目の同一年にジュニアとシニアの世界選手権を制した選手となった。モデルとしても活動する。

阿部 詩

52kg級期待の新星。初出場の2018世界選手権で世界チャンピオンに輝き、66kg級の兄・阿部一二三と史上初の兄妹同時優勝を達成した。切れのいい柔道で強敵揃いの階級を勝ち抜き、兄妹揃って2019世界選手権、2020東京オリンピックでの金メダル獲得を目指す。

嘉納 治五郎

講道館柔道の創始者。20代から東京高等師範学校(現筑波大)の校長を務めるなど、教育者としても力を尽くした。東洋初のIOC委員となり、日本のオリンピック初参加や幻の1940年東京大会招致に功績を残した。「日本体育の父」「柔道の父」と称される。

アントン・ヘーシンク

1961世界選手権で外国人選手として初となる優勝を果たしたオランダの柔道家。また1964東京オリンピックにおいて無差別で日本の神永昭夫を破り金メダルを獲得。日本国民に衝撃を与えたが、この勝利が柔道を国際的なスポーツに押し上げたと言われる。

斉藤 仁

1983世界選手権無差別で優勝を果たすと、1984ロサンゼルスオリンピック、1988ソウルオリンピックと95㎏超級で日本柔道界初の連覇を達成。現役引退後は指導者として後進を育成し、多くの金メダリストを輩出させた。

© David Finch/Judophotos.com

イングリッド・ベルグマンス

女子柔道黎明期に活躍したベルギーのスーパースター。世界選手権では1980年の女子第1回大会から無差別での4連覇を含め6度の優勝を誇る。1988年のソウルオリンピックでも72㎏級で金メダルを獲得。女子柔道発展に大きく寄与した。

© David Finch/Judophotos.com

谷 亮子

世界選手権6連覇を含む7度の優勝、オリンピックでは2連覇を含め、出場した5大会すべてでメダルを獲得するなど、圧倒的な戦績を誇った。その実力と漫画のキャラクターから“ヤワラちゃん”と呼ばれ国民的なアイドルとなり、柔道の注目度を大いに高めた。

テディ・リネール

2007世界選手権100㎏超級を史上最年少で制して以降、世界選手権で8連覇という偉業を達成した。オリンピックでも2012ロンドン、2016リオデジャネイロと100㎏超級で2連覇を果たしているフランスが誇る現役のレジェンドである。

© Philippe Millereau

阿部 一二三

世界が注目する66kg級の逸材。2017ブダペスト世界選手権で初出場初優勝を果たすと、2018バクー世界選手権も制し堂々の2連覇を達成した。常に一本を狙う積極的な柔道で、2019東京世界選手権での3連覇、さらに2020東京オリンピックでの金メダルを狙う。

ダリア・ビロディド

ウクライナの柔道家。2018世界選手権の48kg級で優勝し、谷亮子の記録を破る17歳での史上最年少世界チャンピオンに輝いた。また世界ジュニア選手権も優勝し、史上2人目の同一年にジュニアとシニアの世界選手権を制した選手となった。モデルとしても活動する。

阿部 詩

52kg級期待の新星。初出場の2018世界選手権で世界チャンピオンに輝き、66kg級の兄・阿部一二三と史上初の兄妹同時優勝を達成した。切れのいい柔道で強敵揃いの階級を勝ち抜き、兄妹揃って2019世界選手権、2020東京オリンピックでの金メダル獲得を目指す。

大会情報

2019世界柔道選手権東京大会 2019.8.25(日)〜9.1(日)日本武道館

個人戦

日程
男子
女子
8.25(日)
男子60kg級
女子48kg級
8.26(月)
男子66kg級
女子52kg級
8.27(火)
男子73kg級
女子57kg級
8.28(水)
男子81kg級
女子63kg級
8.29(木)
男子90kg級
女子70kg級
8.30(金)
男子100kg級
女子78kg級
8.31(土)
男子100kg超級
女子78kg超級

団体戦

9.1(日)
男女混合団体戦
2019世界柔道選手権東京大会
2019年8月25日(日)〜9月1日(日) 会場:日本武道館